市販のマザーボードにISAスロットが消えかけている今、多くのISAバスのユーザはPCIバス製品に切り替えざるを得なくなっています。ISAバスからPCIバスに移行するのはそれほど厄介なことではありません。
ここでは、弊社ISA製品からPCI製品への切り替えについて、ご案内します。弊社PCIバス製品はaPCIシリーズです。
|
| 1. |
aISA-P31→aPCI-P31A(入力32点/出力32点絶縁型パラレルI/Oボード） |
|
|
|
|
|
■ハードウェアについて |
|
コネクタの形式とコネクタピン配置が同じです。 |
|
|
|
機能完全互換です。 |
|
|
|
|
■ソフトウェアについて |
※ |
DOS環境のお客様 |
|
|
|
付属のドライバ APIC21DV.EXEより、PCI上で割り当てられたアドレスを読み出します。 |
|
|
|
ドライバをCONFIG.SYSに登録することと、アドレスを間接的に得る以外は、同じアクセスの方法でかまいません。 |
|
|
|
ドライバの記述例はこちら |
|
|
|
|
|
|
※ |
Windows9X/NT/2000/XPのお客様 |
|
|
|
関数名や変数の一部を追加定義するなど、ソースファイルのわずかな修正をして再コンパイルにより利用可能です。 |
|
| ２. |
aISA-P54W→aPCI-P54(入出力48点TTLレベルI/Oボード） |
|
|
|
|
|
■ハードウェアについて |
|
コネクタの形式とコネクタピン配置が同じです |
|
|
|
機能完全互換です。 |
|
|
|
|
■ソフトウェアについて |
※ |
DOS環境のお客様 |
|
|
|
付属のドライバ APIC21DV.EXEより、PCI上で割り当てられたアドレスを読み出します。 |
|
|
|
ドライバをCONFIG.SYSに登録することと、アドレスを間接的に得る以外は、同じアクセスの方法でかまいません。 |
|
|
|
ドライバの記述例はこちら |
|
|
|
|
|
|
※ |
Windows9X/NT/2000/XPのお客様 |
|
|
|
関数名や変数の一部を追加定義するなど、ソースファイルのわずかな修正をして再コンパイルにより利用可能です。 |
|
| ３. |
aISA-R47→aPCI-R47（入力16点絶縁型/出力16点リレーボード） |
|
|
|
|
|
■ハードウェアについて |
|
コネクタの形式とコネクタピン配置が同じです |
|
|
|
機能完全互換です。 |
|
|
|
|
■ソフトウェアについて |
※ |
DOS環境のお客様 |
|
|
|
付属のドライバ APIC21DV.EXEより、PCI上で割り当てられたアドレスを読み出します。 |
|
|
|
ドライバをCONFIG.SYSに登録することと、アドレスを間接的に得る以外は、同じアクセスの方法でかまいません。 |
|
|
|
ドライバの記述例はこちら |
|
|
|
|
|
|
※ |
Windows9X/NT/2000/XPのお客様 |
|
|
|
関数名や変数の一部を追加定義するなど、ソースファイルのわずかな修正をして再コンパイルにより利用可能です。 |
|
| ４. |
aISA-M59→aPCI-M59（4軸ステップ/サーボモータコントローラボード） |
|
|
|
|
|
■ハードウェアについて |
|
コネクタの形式とコネクタピン配置が同じです。 |
|
|
|
機能完全互換ではありませんが、上位互換です（ISA-M59−>PCI-M59） |
|
|
|
|
■ソフトウェアについて |
※ |
DOS環境のお客様 |
|
|
|
この製品をMS-DOS環境で使用することはできません。 |
|
|
|
|
|
|
※ |
Windows9X/NT/2000/XPのお客様 |
|
|
|
関数名や変数の一部を追加定義するなど、ソースファイルのわずかな修正をして再コンパイルにより利用可能です。 |
|
| ５. |
aISA-A35→aPCI-A35（12ビット8ｃｈA/Dコンバータ+絶縁入出力ボード） |
|
|
|
|
|
■ハードウェアについて |
|
コネクタの形式は同じですがピン配置が異なります。 |
|
|
|
機能完全互換です。 |
|
|
|
|
■ソフトウェアについて |
※ |
DOS環境のお客様 |
|
|
|
付属のドライバ APIC21DV.EXEより、PCI上で割り当てられたアドレスを読み出します。 |
|
|
|
ドライバをCONFIG.SYSに登録することと、アドレスを間接的に得る以外は、同じアクセスの方法でかまいません。 |
|
|
|
ドライバの記述例はこちら |
|
|
|
|
|
|
※ |
Windows9X/NT/2000/XPのお客様 |
|
|
|
関数名や変数の一部を追加定義するなど、ソースファイルのわずかな修正をして再コンパイルにより利用可能です。 |
|
| ６. |
aISA-A57→aPCI-A57（12ビット8ch A/D+12ビット2ch D/A+8ch PIOボード） |
|
|
|
|
|
■ハードウェアについて |
|
コネクタの形式とコネクタピン配置が同じです。 |
|
|
|
機能完全互換ではありませんが、上位互換です（aISA-A57−>aPCI-A57） |
|
|
|
|
■ソフトウェアについて |
※ |
DOS環境のお客様 |
|
|
|
この製品をMS-DOS環境で使用することはできません。 |
|
|
|
|
|
|
※ |
Windows9X/NT/2000/XPのお客様 |
|
|
|
関数名や変数の一部を追加定義するなど、ソースファイルのわずかな修正をして再コンパイルにより利用可能です。 |
|
| ７. |
aISA-G01→aPCI-G01（GB-IBインターフェースボード） |
|
|
|
|
|
■ハードウェアについて |
|
コネクタの形式と機能について完全互換です。 |
|
|
|
|
|
■ソフトウェアについて |
※ |
DOS環境のお客様 |
|
|
|
本製品をMS-DOS環境で使用することはできません。 |
|
|
|
|
|
|
※ |
Windows9X/NT/2000/XPのお客様 |
|
|
|
関数名や変数の一部を追加定義するなど、ソースファイルのわずかな修正をして再コンパイルにより利用可能です。 |
