PCS-BALLET

多機能サイドボード

PCS-BALLET

多機能サイドボード
PCS-BALLET


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概要

PCS-BALLETは、PC1-GROOVE、SC1-ALLEGRO、後継CompactPCI® PlusIOとCompactPCI® Serial CPUカードへのメザニン拡張ボード(サイドボード)として、頻度の高いI/O機能を提供します。またSATAベースのオンボード大容量ストレージソリューションも選択できます。

デュアル/トリプルスクリーン用途(CPUキャリアボード上のプライマリDPビデオコネクタに加えて)では、PCS-BALLETのフロントパネルには、DisplayPortコネクタがあります。オンボードUSB3.0SuperSpeedコントローラで、高速の外部デバイスの取付けを可能にします。オーディオおよびレガシー信号へも対応しています。

PCS-BALLETは、CPUキャリアボード上に固定できるメザニンサイドボードです。キャリア基板とメザニン基板の間は4HPで、全体で8HP高のフロントパネルとなります。 CPUキャリアからサイドボードへのレガシー、高速I/Oシグナルの伝送では4個のメザニンコネクタが使用され、それぞれHSE(SATA&USB2.0ハイスピード拡張)、EXP(レガシー拡張)、PCIE(PCIエクスプレス®×4)、DP(DisplayPort)となります。メザニンコネクタは、CPUカードコネクタに向かい合ってPCS-BALLETの下側に位置しています。

PCS-BALLETキャリアボードなので、ロープロファイルのストレージモジュール、SATAドライブ、フロントパネルI/O拡張カードをオプションで収納することができます。システムバックプレーンとしては、ペリフェラルスロットをふさがないようにCPUカードシステムスロットを右側に取付けることを推奨します(PCS-BALLETはバックプレーン形状の配置になってません)。リアI/Oの場合は、シングルスロットP1/P2 RIOバックプレーンが追加で必要になります。PCS-BALLETではCompactPCI®かCompactPCI®シリアルバックプレーンスロットに準拠してますがリアI/Oは利用できません。(J1/J2は実装されてません)

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仕様

仕様
モデル名PCS-BALLET
規格EKFCompactPCI®PlusIO&CompactPCI®シリアルCPUボード用3U/4HPメザニンサイドボード
内容 ・2×USB 3.0 xHCI SuperSpeed F/Pコネクタ
・DisplayPort F/Pコネクタ
・アナログオーディオF/Pジャック
・RS-232 F/P D-Sub(オス型)またはデジタルオーディオ(取付オプション)D-SUB(メス型)のどちらか
・オプションでC32-FIOレガシーフロントパネルI/O(RS-232、KB/MS、オーディオ - 追加4HP F/P幅)
・インテグレーテッドフロントパネルのCPUカードとPCS-BALLET(合計8HP、C32-FIOの3段型メザニン組込みで12HP)
・オプション オンボードSATA SSD/HDD2.5インチ
・オプションC20-SATA - シングル/デュアル2.5インチSSD/HDDメザニンカード
・オプションC41-CFAST - CFast™SSDソケットメザニンカード
・オプションC42-SATA - 1.8インチSSDメザニンカード
・オプションC47-MSATA - デュアルmSATAモジュールメザニンカード
・システム内部デバイス用の3個のSATAコネクタ
・リアI/OオプションJ1/J2(SATA、USB、KB/MS、UART、GPIO)
環境・規制 ・長期供給可能
・ご要望に応じてコーティング、シーリング、アンダーフィル対応
・RoHS指令2002/95/ECに準拠
・動作温度:0℃~70℃(商用温度範囲、要望に応じて)
・保存温度:-40℃~85℃ 、温度勾配最大5°C/分
・湿度:5%~95%相対湿度、結露なきこと
・標高:-300m~3000m
・衝撃:15g 0.33ms、6g 6ms
・振動:1g 5~2000Hz
・EC規則:EN55022、EN55024、EN60950-1(UL60950-1/IEC60950-1)
PCS-BALLETは2.5インチSATAドライブ(SATA01ドッキングコネクタ)を収納できます。またPCS-BALLET(MOD1コネクタ)に合うロープロファイルFlashベースのメザニン・ストレージ・モジュールが利用できます。 例えばC42-SATAモジュールは1.8インチSATA SSDを搭載します。C47-MSATAモジュールでは2つのmSATAミニカードを装着できます。ストレージオプションに関連するSATAチャンネルはメザニンコネクタHSEを経由してCPUキャリアカードから印加されます。PCS-BALLETは、最適なデジタル信号品質のためにオンボードSATAリドライバが装備されます。ストレージモジュールコネクタMOD1は2個のSATAポートを装備してます。

最大のデータストレージを実現するにはPCS-BALLET(メザニンコネクタMOD2)でC20-SATAデュアルドライブ2.5インチSSD/HDDモジュールを採用したときになります。このオプションが選択された場合は、PCS-BALLETはMOD2にオンボードPCIe-SATAデュアルポート6Gbpsコントローラが割り当てられます。上部、下部にマウントの2つのドライブを印加すると、C20-SATAは、ロープロファイルメザニンモジュールにはなりません。追加のフロントパネル幅が、CPUキャリアカード、PCS-BALLET、C20-SATAとの組み込みには必要です(標準的には全部で12HP)。したがって両方の組み合わせ、C20-SATAストレージモジュールとC32-FIOフロントI/Oメザニンモジュールは12HPカードでのスタック構成が検討できます。

オプションでPCS-BALLETは3つのオンボードSATAラッチ型リセプタクルをSATAケーブルアセンブリを介してシステム内蔵ドライブ用に取込むことができます。さらに2つのSATAチャネルがオプションとしてリアI/OコネクタJ2に配線されます。

またリアI/Oのコネクタ(USB2.0、UART、KB/MS)からJ1/J2を通じてレガシーI/Oが利用可能です。しかしリアI/Oの利用では、PCS-BALLETとカスタム仕様リアI/Oモジュールをつなぐシングルスロットバックプレーンが必要となります。

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製品情報(英文)
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